わきめをふらず
2014.11.28 Friday 16:10
ストア派の古典「自省録」マルクスアウレーリウスには
心に響く言葉が眠っている。

<隣人がなにをいい、なにをおこない、なにを考えている
かを覗き見ず、自分自身のなすことにのみ注目し、
それが正しく、敬虔であるように慮る者は、なんと
多くの余暇を得ることであろう。
目標に向って、まっしぐらに走り、わき見をするな>

あの人はこの人は、と私もいろいろな人が気になる。
無意識に気にしていた。
だけど、それはまったくのわき見だと気づかされた。
<多くの余暇を得ることであろう>は、
まったくだ。
他人の評価や、他人からどう評価されているか、
に気を使う時間が消えたら、そこには
生きた時間が膨大に生まれる。

<あたかも一万年も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許される間に善き人たれ>

何千年も前に、皇帝の地位に四苦八苦しながら
正しくあろうと懸命に生きた賢者の言葉。
響きます。




 
 
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