ララムリは鍛えない
2014.01.05 Sunday 15:10
100キロ以上走るウルトラマラソンで
ぶっちぎりの強さを見せる走る民こと
ララムリのドキュメント番組をやっていた。

キックボクサーの魔娑斗さんがララムリの村を訪れるという
設定で、道無き道を走ってようやく到着した山奥に、
最強のララムリ、アルヌルフがいた。

アルヌルフさんは「練習はしない」と言った。
週に6日練習している魔娑斗さんはびっくりしていた。
しかし、アルヌルフさんの生活そのものが練習みたいなものだった。
崖に近いような坂を下って20キロの水を抱えてまた登ったり、
「鍛える」という不自然な人為なしに、自然と生活で鍛えられている。
住んでいる場所の標高も2000メートル近い。

アルヌルフさんの体は細い。
足の筋肉もムキムキでなくて、しなやかそうだ。
走る能力、崖を駆け下りる能力は尋常ではないけれど、
そういう風にぜんぜん見えない体。

反射神経、バランス、高度に鍛えたはずの魔娑斗さんは、
アルヌルフさんを始めとするララムリが駆け下りていく崖
のような坂をみて、どうしてこんなところを走れるのかわからない、という
意味の発言をしていた。

ララムリの女性もウルトラマラソンに参加していて、
いまから100キロ、崖のような道を走るのに、
スカートや動きづらそうな民族衣装で参加していた。
「走る」ということが特別な競技ではなくて、
日常なのだ。

人間の走る、という生来の能力を素直にそのまま伸ばせば
ララムリのようになるんだろう。

「鍛えるぞ」「いまから瞑想するぞ」という
意気込みは不自然な緊張になって邪魔になる。


世界一走る民ララムリ






 
 
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