鍛えるメリット デメリット
2013.09.14 Saturday 16:51
中高年の肉体労働者と交流すると、
体の劣化を感じる。
長年の疲れが溜まってすごく硬そうな体を
した人が多く、
メンテナンスせずに長い間使った機械の
ようだ。
「おれも自然に任せればこうなるんだな」と
危機感を感じる。

よし、今のうちから鍛えておこう、と
計画するのですが、
この「鍛える」というのが一筋縄ではいかない。

私は筋トレが嫌い。
その理由をして一部の筋肉に「効かせる」動きを
するからだ。
全身の筋肉をチームにたとえると、
10人いるチームが連携してできるところを
他の9人は休んで、一人だけに過大な負荷をかける。
この状態が「効いている」という状態だ。
しかし、
こんな体の使い方は、野生動物は絶対にしない。
野生動物の動きは効率的かつ合理的で美しく、
体を徹底的に「効かせない」ようにできている。
いかに体力を節約して動けるか、
それがサバイバルするための条件だ。

筋トレは「効かせる」という人工的に非効率的な体の使い方をして、
一部の筋肉を集中して鍛える。
たしかに、見た目に素晴らしい彫刻のような肉体に
なるだろうが、トレーニング中の非効率的な
動きは実際の生活にも影響するだろう。

鍛える、ということは、諸刃の剣として、
「体がバカ(非効率的)になる」リスクを負っている。
たしかに見た目の筋肉はあるんだけど、
動くたびに体に効かせるような非効率的な
動きが身についたら、大きなマイナスだ。

となると、昔ながらのどこに効いているのか
わからない鍛錬がいい。

ヨガをしたり、
四股をしたり、
木刀や棒をふったり、
水泳をしたり、
ずーっと立ちっぱなしの気功である
立禅なんかも最高だ。

今日は筋肉をしなやかにするヨガや、
木刀や棒を実家でやった。
「運動神経を直に鍛える」という凄い効果がある
けど地味にキツイ気功、立禅もやった。
そして、これから久しぶりに水泳をしてくる。

体が偏らないように、
いろいろな種目をするクロストレーニングという概念があるけど、
メニューの割合が、東洋的クロストレーニングで私は体を鍛えていくとします。
ちゃんとメンテナンスしていけば、50、60になっても
今と同じパフォーマンスを維持できると思うんだ。
80歳でエベレストを登った三浦雄一郎さんがいいお手本だ。






















 
シンプルなヨガと瞑想で
体と心を元気にする

 

場所:石川県金沢市泉ヶ丘2丁目3−14
たろう接骨院2階スタジオtarou
 
私の奥さんが妊婦さん向けの
ヨガクラスを開催しています。
お産にむけてぜひいらしてください

マタニティヨガ ティユール


 
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