明日のことを思い煩わない
2013.08.03 Saturday 18:46
ヒルティ先生の「幸福論」は
キリスト教の教えがベース。
なので聖書からの引用がとても多い。
その中でも「いいなぁ」と思ったのは、
「あすのことを思いわずらうな。
 あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。
 一日の苦労は、その一日だけで十分である」
という言葉。
いかに自分が明日のことをあれこれと
思いわずらって、エネルギーを消費しているのか。
その害は大きい。
この間、ふと気がついたのですが、
明日のことをあれこれと思いわずらって、
精神力を使っても、
その明日の苦労はぜんぜん減らないのです。
なんたる徒労!
だって、それは明日というここではない未来に
あるから。
手が触れることのできないことに、
心を注いでも、それは無駄になる。
だったら、その分、今の手の届くところに
意識を注ごう。
これはとても簡単に理解できることだけど、
実際にやるとなると、一生かかる実践になる。
毎日、いかに出来ていないか、痛感する日々。
そして、その実践の扉を開くのは「瞑想」(ヨガ)なんだよなぁ。
キリスト教徒ならば「祈り」がそれに対応する。
頭脳は未来と過去を分析する機械だから、
それで今日を生きることは難しい。
常に過去を分析し、未来の不安を演算して生存する
ための脳の働きを沈静化させないことには、
今を生きることはできない。
 
シンプルなヨガと瞑想で
体と心を元気にする

 

場所:石川県金沢市泉ヶ丘2丁目3−14
たろう接骨院2階スタジオtarou
 
私の奥さんが妊婦さん向けの
ヨガクラスを開催しています。
お産にむけてぜひいらしてください

マタニティヨガ ティユール


 
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