寝違い
2014.10.09 Thursday 13:43
朝起きたら、背中に痛みがあって
首が下に向きづらい。
寝違いだ。

お、まじか。
肉体労働がこれから待っていると
いうのに、これはヤバい。

一番痛いのは、
首を下に向ける動作。
他は大丈夫。

1割損傷というところ。
しかし、9割は稼働可能だ。
だったら無事な所に意識を向けて
動いていく。

「怪我」と「可動」が、体の中で同時に進行している。
私は「可動」を選んで、できる限りに動いた。
よし、だったらイケるぜ。



 
 
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歯が痛いだけで
2014.02.18 Tuesday 16:18
前歯が痛い。
医者に行くと、噛み合わせが悪くて前歯に負担が
かかり、中の神経が圧力で死んでしまっている、、、とのこと。

そういえば、なんか前歯が当たる感じがあるんだよなぁ、と
思っていた。
神経を削ってもらって治療してもらったんだけど、
まだ地味に痛い。
痛い、、痛い、、痛い、、、
いっそこの歯を引っこ抜いてもらえたら、と思う。

たった一個の歯が痛いだけで、幸福感は大きく削がれてしまう。
健康第一がしみじみ大切。
だけど、体はいつか老いて死んでしまう。
生きている部分は痛む可能性がある。
死んでいる部分は傷まない。
生きているということは、大きな苦しみを発する可能性がある時限爆弾だ。

こういう時にこそ観察の修行だ。
でも、痛いもんは痛い。
薬は嫌いだけど、痛み止めをもらいに行こう。
生きるということは、ままならないこと、苦しいこと。
だから、あらためて痛い苦しさに驚くことはない。
生きているということはこういうこと。


追加
歯医者さんに言って、ロキソニンという薬をもらったら
飲んで5分で痛みが引いた。
ぜんぜん治ってないんだけど痛みがない。
薬って凄い。
めちゃくちゃ強い薬なんだろう。
胃が荒れるという副作用があるみたいだけど
痛みから解放される楽さは最高だ。
ショーペン先生が、幸福はマボロシだけど
不幸は積極的な現実だ、という意味の言葉。
痛みの中ではリアルに響く。






 
 
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体の違い、世界の違い
2014.02.07 Friday 17:06







発熱で服薬してます。
普段なら「薬はいらない、自然に治る」で
押し通す私ですが、3日ほど高熱が下がらない、という
状況で、武井壮的な「おれ最強」という気概をポッキリと
へし折られてしまい、だんだん不安になり、
これ、インフルエンザじゃないかしら?と検査にいった耳鼻科で
「これはひどい蓄膿症からくる発熱ですね」と
インフルエンザでも風邪でもないことが判明し、
あのまま家で寝ていても、そうとう治らなかった、、、と
肝を冷やしてから、お医者さんの言うことはちゃんと聞くことに
した。
「薬は途中でやめずに最後まで飲んでください」という
指示をしっかり守って飲んでいる。

人生でこんなに薬を真面目に飲んだのは初めてだけど、
副作用ってけっこうあるんですね。

具体的にいうと、体の感覚がすくない。
痛みや圧力を感じるセンサーが眠っている感じがして、
自分の体だけど、なんとなく重いし鈍い。

ペンを握って字を書いても、なんだか自分の体から分離しているみたい。
何をしても鈍い。
視野も狭まった感じがするし、心にも膜がかかった感じがする。

動きがゆっくりだったり、思考がゆっくりだったりする人は、
もしかすると、こういう朧げな感覚で世界を捉えているのかもしれない、と
思った。
痛みに強く、寒さに強いけど、ぼーっとしている人は、
実際にそんなに感じていないのかもしれん、とも思った。
これは薬で自分の体がぼーっとしていなかったら、思いもしないことだ。

逆に、私よりも世界を繊細に感じ、微細な動きをしている人の世界を
私は想像することもできない。

体があなたの世界だ。
心があなたの住む世界だ。
心と体を大切にする意味はそこにある。












 
 
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ララムリは鍛えない
2014.01.05 Sunday 15:10
100キロ以上走るウルトラマラソンで
ぶっちぎりの強さを見せる走る民こと
ララムリのドキュメント番組をやっていた。

キックボクサーの魔娑斗さんがララムリの村を訪れるという
設定で、道無き道を走ってようやく到着した山奥に、
最強のララムリ、アルヌルフがいた。

アルヌルフさんは「練習はしない」と言った。
週に6日練習している魔娑斗さんはびっくりしていた。
しかし、アルヌルフさんの生活そのものが練習みたいなものだった。
崖に近いような坂を下って20キロの水を抱えてまた登ったり、
「鍛える」という不自然な人為なしに、自然と生活で鍛えられている。
住んでいる場所の標高も2000メートル近い。

アルヌルフさんの体は細い。
足の筋肉もムキムキでなくて、しなやかそうだ。
走る能力、崖を駆け下りる能力は尋常ではないけれど、
そういう風にぜんぜん見えない体。

反射神経、バランス、高度に鍛えたはずの魔娑斗さんは、
アルヌルフさんを始めとするララムリが駆け下りていく崖
のような坂をみて、どうしてこんなところを走れるのかわからない、という
意味の発言をしていた。

ララムリの女性もウルトラマラソンに参加していて、
いまから100キロ、崖のような道を走るのに、
スカートや動きづらそうな民族衣装で参加していた。
「走る」ということが特別な競技ではなくて、
日常なのだ。

人間の走る、という生来の能力を素直にそのまま伸ばせば
ララムリのようになるんだろう。

「鍛えるぞ」「いまから瞑想するぞ」という
意気込みは不自然な緊張になって邪魔になる。


世界一走る民ララムリ






 
 
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予防の功
2013.12.19 Thursday 06:02
たとえば、重病になってそこに名医が現れて命を救われると
感謝する。
暗い裏通りで恐喝に合っている時に、巡回中の
警官に救われると感謝する。
そこにはドラマがある。

でも、本当に偉大なのは予防だ。
手洗い、うがい。
ウィルスを洗い流す予防はドラマチックではないけれど偉大だし、
「歩くときは大通りを歩いて、裏通りは歩かない」という
アドバイスはまったく心踊らないが、
じつは危機を救った警官以上に偉大だ。

ピンチを救うヒーローになるよりも、
それを未然に防ぎ、平凡な日常を送る凡人のほうが
グレイトなのです。
 
 
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あらためて健康第一
2013.12.15 Sunday 19:40
うっすら風邪をひいている。
そうなると何をしてもうすらぼんやりしている。
本を読んでも、ただ寝そべってぼーっとしても、
喋っても、うろうろしても、どうやっても
風邪の辛さからは逃れられない。
健康第一、いまさらながら痛感する。

これは本当に人生の大本で大事なこと
なんだけど、意外と軽んじられている。
健康を害してまで仕事をしたり、
地位や名声のために走り回ったり、
無謀なチャレンジをしたり、
大義名分のもと、過酷に生命力を削いで
生活している、、なんてことないだろうか。
自己反省。

命はお金や物やさまざまなもので
贖えない。
昔の皇帝はお墓に金銀財宝を一緒に
埋めてもらったけど、死者にとってなんの意味もない。

命を削ってもらう物。
それが本当にイコールかというと、
そうではない。
命に比べれば、偽者だ。




 
 
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バトルモードベースの疲労感はあてにならない
2013.12.02 Monday 18:32
たとえば凄く忙しい状況に突入するとする。
タイムリミットに追われて、矢継ぎ早に物事が催促してくる。
そんなとき、体感できる疲労感がまったくあてにならなくなる。
ベースとなっている体のモードが交感神経優位の
バトルモードなので、無理に無理をかさねて動けるのだ。
本来なら疲労困憊で休まなければいけない状態でも、
変にハイになって動けてしまう。

「おれってこんなに体力あるのか?ぜんぜん疲労感がないし、
昼飯を食べていないけどぜんぜんお腹すら減らない」
と思うけど、そんな都合よくいかない。
あとから、しっかりと利子をつけて回収される。

だから、自衛隊などサバイバルの専門家は
疲労感を感じていなくても規則的に休憩をいれたりする。
肉体作業の職人さんも10時と15時にしっかり休憩する。

休憩時間が存分にとれない場合は、
隙間を見つけて、体のベースをバトルモードの交感神経優位から、
生命の大きな流れに繋がる癒やしモードである副交感神経優位に
切り替えるしかないだろう。

筋肉をリラックスさせ、呼吸をゆっくりとして、
「忙しい人間」から「ただの生命体」にもどる。



参考資料
 
 
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反対意見「スキルの問題」
2013.10.05 Saturday 18:13
いざとなるとパフォーマンスが発揮できないのは
スキルの問題ではない、という更新をしたのですが、
今日は「いや、スキルの問題だろう」という視点からの更新。





兵士の訓練を受けたことはないけれど、
だいたい想像がつく。

「同じこの繰り返し、徹底的に!」

これに尽きるのだろう。

というのは、兵士の任務は死の危険と隣合わせ。
そんなときは思考力が真っ先に吹っ飛ぶ。
真っ白になり、複雑かつ高度なことは考えられない。
そうなった時に活きるのは、
「考えなくても、本能のように出来ること」
そのためには、そのスキルが血肉になるほど
繰り返し繰り返し繰り返す。

昔の武術家の伝聞を、中国人の老師に聞いたことがある。
今の人みたいに、たくさんの技を使う人はいなかったそうだ。
◯◯さんは朝陽手、◯◯さんは双纏手、、、などと
1つの技に特化して、深めて深めて深めて深めて、
徹底的に1つの技を練り上げたそうだ。
その技を構成する「原理」を体にしみこませる。

銃器がある今の世界で、素手の武術はリアルな武器ではない。
しかし、昔はその武術がリアルな武器だったし、
イベント的なルールのある試合が実戦ではなく、
殺し合いがその実践の場だった。
その技に命がかかり、下手をすれば殺されてしまう、、という
シチュエーションでの戦いの中のものだった。

そうなると、恐怖心で意識が吹っ飛んだ体で、
機械的に命を救い、相手を打ち倒すのは、
本能になるまでに練り上げた1つの技だった。

思うにそれは昆虫の戦いに似ている。
カマキリは多彩な攻撃フォームを持たず、
必殺のカマでの攻撃で生存する。
スズメバチの武器は毒針。
バッタは強力な脚力で逃げる。
本能的に、もっとも有効な攻撃や逃走行動を
昆虫はとる。考えないから、神速だ。


実際にできないのはスキルの問題でもある。
実戦で使えないのは、恐怖で吹っ飛んだ状態でも
使えるほど深めていないからだ。

普段の実践もないのに、実戦で使おうとすると
スキルの問題になる。
充分スキルがあるのに、実戦で使えないのは
心の問題になる。
ということかもしれない。










 
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ガン=カタ
2013.10.01 Tuesday 15:04
 SF映画の技をリアルに解説するのは
アホのすることだけど、
以前からあの「オゥ、シット」という驚きはどういう意味なんだと
気になってそれっきり忘れていたことの意味が最近わかったので、
だれも望んでいなけれど更新。
さあ、皆さんご存知の「リベリオン」



 
もう二度と戦争を起こさないように感情の発露を抑える
「イクイリブリウム」という薬を常用することが義務になり、
絵画や音楽、あらゆる感情的な文化が禁じられた未来が舞台。
主人公のプレストンは、そんな社会の治安を維持する法の番人「クラリック」
ガン=カタという統計データを元にし、自らは相手の死角に入りつつ、
攻撃は合理的かつ効率的に行えるという銃撃の「型」の使い手。
あるときプレストンは、常用を義務づけられている感情抑制剤を
飲むこと怠ってしまう。
そこから、感情に目覚めたプレンストンの戦いが始まる、、、という
ような話。
動画はラストのシーンで、悪の親玉を暗殺しに行ったつもりが、
逆に罠にかかり、
「こんなにあっさりと我が手に落ちるとは、、、」と言われるシーン。
親玉に会うまえの検査として、感情を図る装置に繋がれたプレンストン。
罠に落ちた自分に激しく動揺するも、ある頂点に達すると、
「ピーーーー」と一気に感情がフラットになるのです。
そこで検査員が「オウ、シット、、、!」と言う。
そしてプレンストンが「まだ終わりじゃないぞ」と反撃を開始するのです。
長年、この感情の消失がなぜ「オウ、シット、、、!」なのかわからなかった。
だけど最近、ようやくわかった。
ガン=カタは、感情抑制剤の「イクイリブリウム」ありきの技なのです。
いくら過去の統計的に優位な型がわかったいても(あったとしたら)
銃口の前で、コンピューターのように計算づくに振る舞えるものではない。
恐れ、不安、あらゆるものが思考を奪い、本能的にひたすら物陰に隠れて、
むやみに発砲してしまう。
その感情を抑制するのがイクイリブリウム。
つまり、イクイリブリウムを使用していないプレンストンは
ガン=カタを使えない。
ガン=カタを使えないプレンストンは周囲を包囲している
兵士たちを倒せない、、、という結論なのです。
しかし、ここでプレンストンは自力で感情の消失、動揺を消し去って、
再びガン=カタの使い手になるのです。
だから「オウ、、、、シット!」なのですね。
最近、問題は表面的なことではないとようやくわかった。
たとえば、武蔵の逸話だったと思うのですが、
ある人が剣の心得を聞いて、武蔵は畳のへりを歩けるか?と
質問するのです(畳だったかどうかウロ覚えですが)
その人は「そんなことは楽勝です」とすいすい歩く。
武蔵は続けて「では、断崖の上であなたは畳のへりほどの道を
歩けますか?平地と同じように歩けるのが剣の心得です」というのです。
細い場所を歩く、というスキルの問題ではない。
落ちても平気な平地ではらくらくだけど、
断崖のうえでは恐怖心で膝が震え、腰が曲り、一歩も踏み出せなくなる。
それは「歩く」というスキルに問題があるからではなくて、
心の問題なのです。
これもウロ覚えのエピソードだけど、明治も終わりの頃、
剣の時代の末期の末期に、真剣を使った死闘があったのです。
観戦した人の証言によると、二人の剣士は
「エィ!」「うおおぅ!」と気合は凄いけど、まるで相手に
当たらない遠い遠い間合いで剣をぶんぶん降っていたそうです。
これを克服するのに、剣のスキルを磨いてもしょうがない。
剣を持ち、なおかつ真剣勝負をするような侍の末裔が、
剣の間合いを知らなかったり、自分の剣がどこまで届くのか
把握できないはずがない。
それをすべてぶちこわす恐怖。
スキルの問題ではなくて、心の問題なのです。
心がしっかりしていなかったら、技なんかいくらもって
いてもダメ、、、ということ。
よく「人と話すスキル」とか
「相手を味方にするスキル」とか、
本屋のビジネスコーナーに行ったら並んでいるけど、
そんなものは、そもそも「誠意」や「信頼できる人格」が
なかったら、なんの訳にもたたないただの知識だ。
うすっぺらいところを改善するよりも、
もっと根本的な改善をしないといけない。
剣が届かないのはフォームが悪いからではない。
 
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鍛えるメリット デメリット
2013.09.14 Saturday 16:51
中高年の肉体労働者と交流すると、
体の劣化を感じる。
長年の疲れが溜まってすごく硬そうな体を
した人が多く、
メンテナンスせずに長い間使った機械の
ようだ。
「おれも自然に任せればこうなるんだな」と
危機感を感じる。

よし、今のうちから鍛えておこう、と
計画するのですが、
この「鍛える」というのが一筋縄ではいかない。

私は筋トレが嫌い。
その理由をして一部の筋肉に「効かせる」動きを
するからだ。
全身の筋肉をチームにたとえると、
10人いるチームが連携してできるところを
他の9人は休んで、一人だけに過大な負荷をかける。
この状態が「効いている」という状態だ。
しかし、
こんな体の使い方は、野生動物は絶対にしない。
野生動物の動きは効率的かつ合理的で美しく、
体を徹底的に「効かせない」ようにできている。
いかに体力を節約して動けるか、
それがサバイバルするための条件だ。

筋トレは「効かせる」という人工的に非効率的な体の使い方をして、
一部の筋肉を集中して鍛える。
たしかに、見た目に素晴らしい彫刻のような肉体に
なるだろうが、トレーニング中の非効率的な
動きは実際の生活にも影響するだろう。

鍛える、ということは、諸刃の剣として、
「体がバカ(非効率的)になる」リスクを負っている。
たしかに見た目の筋肉はあるんだけど、
動くたびに体に効かせるような非効率的な
動きが身についたら、大きなマイナスだ。

となると、昔ながらのどこに効いているのか
わからない鍛錬がいい。

ヨガをしたり、
四股をしたり、
木刀や棒をふったり、
水泳をしたり、
ずーっと立ちっぱなしの気功である
立禅なんかも最高だ。

今日は筋肉をしなやかにするヨガや、
木刀や棒を実家でやった。
「運動神経を直に鍛える」という凄い効果がある
けど地味にキツイ気功、立禅もやった。
そして、これから久しぶりに水泳をしてくる。

体が偏らないように、
いろいろな種目をするクロストレーニングという概念があるけど、
メニューの割合が、東洋的クロストレーニングで私は体を鍛えていくとします。
ちゃんとメンテナンスしていけば、50、60になっても
今と同じパフォーマンスを維持できると思うんだ。
80歳でエベレストを登った三浦雄一郎さんがいいお手本だ。






















 
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